ここはリレー形式イラストドラマ「Dear Anecdotes」に登録していたキャラクターのページです。
黄 飛蓮 【ウォン・フェイレン】ID:7015 |
|
現在地 |
- |
年齢 | 23 |
身長 | 167cm |
性別 | 女 |
種族 | ヒト |
外見 | 体格:どこもかしこも細長い。凹凸はそこそこ。 髪:黄緑で毛先だけ水色。 瞳:桃色 →IMG |
使用武器 | 双鍾(対になっている丸いハンマー)による物理攻撃 ポイポイカプセルに入れて持ち運んでます(×) |
性格 |
超合理主義者。人情味は期待できない。 どんな状況でも明るくにこにこしています。 その笑顔のままモンスターを撲殺します(嫌) |
入会動機 | 市場調査、及び新たな 部下には言っているが、どうやらただのストレス発散である模様。 |
本職 | 大手チェーンパーツショップ「花熊」代表取締役。 |
口調 | 「〜だよ」「〜よね」 等サバサバした喋り方をする。 たまにふざけて「〜アルよ」とかエセチャイナ言葉になる。 一人称:ワタシ 二人称:アナタ、キミ |
PL:スギキユ//落書//絵板//LOG (C)2006 Sugikiyu All Rights Reserved. |
詳細 | |
生い立ち | 祖父母の代に彩陽からミレグロへと移り住んだため生まれも育ちもミレグロ。 父は彩陽、母はミレグロの人間。 祖父になついており幼い頃からビジネスの場に出入りしていた。 10歳になる頃から祖父に与えられた資金を元に株を運用して遊んでいた。 父親は商売をやる気がなく、飛蓮に商才があると見るやとっとと隠居し、 南の島でのんべんだらりと生活を送っている。 母親とは別居中。 あまりまっとうな育ち方してない。 肉体改造も少々…。 |
性格・本質 | 世界の全てがブラウン管(DAにはないか)の向こう側にあるように感じている。 リアルとバーチャルの境界が曖昧で、物事に現実味を感じることが出来ず、 物事に執着することもほぼない。 人の生死すらも例外でなく、他人を害することにも、 自分が命の危険に晒されることにも特に感慨はない。 感情の振れ幅も極端に少なく、喜怒哀楽の楽しかないように見える。 表情パターンは(・v・)(^▽^)(・.・)ぐらい(エー) 唯一祖父から譲り受けた秘書兼世話役のアンドロイドにのみ執着を見せる。 |
花熊 | 祖父、黄 飛鳳(ウォン・フェイフォン)より受け継いだ 表向き一般家庭、企業向けのジャンク、パーツショップ。 小さなネジから始まり、裏では重火器等非合法なものまで扱っている。 その資本はアングラでの収益による所が大きい。 その収益を足がかりに飛蓮の代より他業界へも進出中。 広報面では飛蓮の叔母にあたる人物が「やり手の女社長」として表に出ている。 |
花熊・裏 | 数年ほど前から極秘裏にキメラの研究開発をするようになった。 主目的は軍事利用。人間の代わりに白兵戦を行う戦力としての投入を予定。 キメラ自体が違法であるが人道的手法としてねじ込むつもりでいる(…) |
戦闘 スタイル |
近接パワータイプ。 外見からは想像もつかない膂力で双錘(鈍器)を繰る。 体術を駆使し技術力、瞬発力にも優れるが持久力、防御力に劣るのが欠点。 一撃必殺が信条。 |
装備 | ■双錘 >銘:添花(テイファン)壱式・弍式(右・左) ハンマーのような打撃武器で厚い装甲を持つ敵に有効。 リーチがあり威力は高いが隙が大きい。 アナログな武器に見えるが、内部にはCPUが組み込まれており、 独自の演算に加え頭部や肩のパーツからの通信を受け 自動的に攻撃補正を行う。 ■メカ類(…) >ヘッドギア 高性能CPU内臓。脳神経にダイレクトに繋がっている。 主に通信機器だが双錘と連携して攻撃の照準補正等を行う。 インカムでは主に部下に仕事の指示を与えているっぽいよ! >肩とか 体内に埋め込んだナノマシンを制御している。膂力の元。 負傷した際は一時的に痛覚をマヒさせたりも出来る |